ルアンパバーンへ

朝9時に船が出る。
時間がないので朝ごはんを途中で買って行く事になる。
ここで元フランス領だと思ったのが
朝ごはんにフランスパンを売っているのだ。
買う時に中に入れるものを選ぶのである。
それによってトータル値段も変わる。
節約と思い・・・・
結局フランスパンとジャム、バターになった。
それで8000キープ。
やっぱりラオスの物価にしては少し高いような気もするが
しょうがない。
やっぱり逃げ場のない村価格なのだ(笑)
その後、船に乗り込む。
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船の中では、欧米人がギターを弾いて
歌を歌ってたりトランプなどして遊んでいる。
途中途中のどかな風景。
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沖ではしゃぐラオス人の子供達。
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やっぱり子供はいいなあ~、しかも素朴で澄んでいる。
なんてかわいいんでしょ!!
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途中でスピードボードも通過して行く。
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一瞬のうちに去ってしまったが、乗客がこちらに向かって手を振って来た。
全く余裕がないってほどでもなさそうだが・・・・
やっぱりのどかな風景が広がって行く
スローボードにして正解だった!!
長い航海も終わり、夕方ルアンパバーンに到着。
船から降りると、一番最後に降りたせいか
既に客引きが少ない。2人ぐらいに囲まれ、一人みょうに日本語が
流暢な男の子がいる。顔に蚊にさされた跡に塗ってある
イソジンの塗り薬が眩しい(笑) 
一緒の船の彼は「え!何でそんなに日本語がうまいの!?」
ビックリ!!
彼は日本語が流暢なラオス人に興味津々。
「どこのゲストハウス?」
ラオス人の彼メリーゲストハウスってところ。後で部屋見に来てよ」
と彼はネームカードをくれて去って行った。
もう1人いた客引きのお兄さん。日本人のような顔立ちで
腰が低く控えめそうな人である。
彼も私に部屋の写真を見せてくれ、見たら凄くキレイで
部屋もかわいいのだ。
思わず「1泊いくら?」と聞いたら
「500バーツ」と言われ、うわー高いな~と思っていたら
なんとそのゲストハウスは、新築でバスタブ付き!!
そのバスタブ付きに思わず惹かれてしまう。
しばらく湯船に使ってなかったし、ゆっくり休まりたいな~と思った。
ヨシ!!今日は贅沢しちゃおうかな!! 
後で彼のゲストハウスに行く事を伝えたら、お兄さんは凄く喜んでいて
「Thank you!!Thank you!!」と言って来る。
しかも言い方が本当に心がこもっているのだ。
もしかしたら、私は後でこのお兄さんの人柄の良さに惹かれていたのかもしれない。
そのお兄さんに日本人の彼が
「さっきの彼、何であんなに日本語うまいの?」と聞いたら
どうやら、メリーゲストハウスに泊まっていた日本人の女の子と
付き合っているらしく国際電話により日本語があんなに上達したらしい。
電話であそこまで上達するとは・・・。やっぱり愛の力!?
その後、彼とメリーゲストハウスへ行き
部屋はラオスでは普通かな?で彼はそこへ泊まると言う。
荷物を置かせてもらい、今度は私が泊まる予定のゲストハウスへ。
そこで部屋を見せてもらって、私はやっぱり即決!!
バスタブは、思ったより小さかったがとても清潔。今日限りの贅沢(笑)
その部屋を日本人の彼が見て「げ!まじいいんだけど!!!」
「俺もここにしようかな~」どうやら揺らいでいる。
 「よし!!俺もここに泊まる!!」 と言ったら
ゲストハウスのお兄さん、大喜び!!!
またしてもご丁寧に 「thank you!!thank you!!」 と何回言われただろうか。
私は旅先でこんなにも心のこもった ありがとう を聞いた事がない。
こっちも逆に照れてしまうが、この心のこもった言葉に私は感動をしていた。
ちょっとラオスが好きになって来た。
そしてチェックインする。

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